体調悪し

尿の管のおかげで、エラい目にあったがシビンの使用快感もさながら、悪夢がやって来た。

決まって午後になると悪寒が走り出し、体温が一気に39℃以上に上昇してしまう。

音楽を聞く気力も

DVDを観る事すら出来ないくらい、ツラかった。

先日、大洲が最高気温38.2℃であったか、新聞やニュースで賑せている日に…

私は、あまりにも寒くて

電気毛布にくるまって寝ていた

。。。(〃_ _)σ∥

緊急事態！

7月18日の夜の事でした。
汚い話ですが、おシッコは管で出しておりました。
ところが、この日に限っておシッコが管を通って放出されず、何と言うか…したくても出来ない状態が続き、2時間ほど自力で格闘しておりました。管を上下に動かしたり、踏ん張ったり、しかしながら一向におシッコが管を通らない(￣○￣;)
ここでタマらず、ナースコール！

原因は膀?%E:606%#ﾉ近い所で、尿詰まりらしく…
2時間も格闘するなんて…と、看護師さんに怒られました～(∋_∈)

それから看護師さんが膀?%E:606%#ﾉ射してある古い管を抜取り、新品に交換(^o^)／

いやいやこの作業が痛いやら気持ち悪いやらでタマりませんわい。

さて、スッキリ気分で就寝と思いきや、何だか膀?%E:606%#ｪ変な感じ…残尿感ありまくりで、再びナースコール！

膀?%E:606%#ﾉ負担かけてる訳だし、今晩は辛いとの事。座薬を頂きグッスリと寝れました。

さて、翌日。
「今日はおシッコの管を抜いて、シビンに出してもらいます」との看護師さんからの通告！

...... (￣□￣;)!!

また昨日の管の抜取り作業すんの？
ちょいと待って…って感じ。
抜取り作業も終わり、数時間後…
看護師さんが「おシッコないですか？」との質問に…

「ある様な、無い様な…今まで管で勝手に出してたもんで、感覚が…」と答えると、
看護師さん、あっさり「シビン差し込んでみますか？」

すると…

＼(≧▽≦)丿

おーおーおー、出るわぁ～

その瞬間、映画「グリーンマイル」のトム・ハンクスのワンシーンが頭を過ぎった。

放尿最高！（すみません…思いっ切りシモで(-.-;)

旧友との再会

一昨日、古い馴染みの友と久し振りに電話で話した。その友は仕事で海外に行く事になり、それから一回だけ酒を酌み交わしたが…それっきりになっていて、連絡する術も分からなくなっていた。
こんな惨めな自分になって、何だかその友の声が聞きたくなった。以外と連絡は簡単に取れた。
酒を酌み交わした時、友はまだ独身だったが、自宅に電話をすると可愛いお嫁さんの声が聞こえた。まだ仕事から帰って来ないとの事なので、改める事にした。その夜は、友と昔を懐かしみ語り合った。
嬉しかったが、事故って惨めな自分が情けなくない。
早く直して、ハーレーで友に会いに行く日が来る事を願った。

やっぱり白米は美味い

入院して17日目にして、食事がお粥から普通のご飯になりましたぁ。
いやいや、かれこれお粥に嫌気がさしてたので、感動ものです。ご飯のありがたさに改めて感謝。
これで夜がぐっすり眠れれば、良いのですが…

リハビリ開始

昨日からリハビリが始まった。リハビリと言っても、まだベッドに寝たきりなので、ベッドねまんまリハビリ室へ行った。
まず大丈夫な方の右足の運動。次に複雑骨折の左足の運動。自力で動かせる足首や足の指の運動。先生が左足を抱えてもらっての上下運動等々…
後、右肩の肩甲骨付近が異常に凝り、辛いので低周波治療もやってもらったが…夜には激肩凝りが始まった…
昨日は寝れなかった
Σ(Ｔ▽Ｔ;)グワーン