四川飯店のボリューム

先日、Both21さんオススメの

「四川飯店」に行ってきました。
平日の午後２時過ぎ、

駐車場もらくらくと置けて、
待つことなく、座れました。

さて、このお店
量が多い！との噂。
味もなかなかとの事。

注文したのは、
「満腹セット」　９５０円
内容は、マーボー丼、ラーメン、とり天



ボリュームは見てのとおり

お味は、

マーボー丼　めちゃ甘めです。
四川飯店と言う店名ながら、ピリッときません。
こてはこれでなかなか美味しいです。子供たちにもウケそうです。

ラーメンは、醤油味。二番町の豚珍行を思い出させる味。OKです。

とり天は、文句なし美味い。

爆発的に美味い！と言う訳ではないのですが、
このボリュームと１０００円未満の金額で
この３点のセット。

また行きたいお店に登録しましょう！

久々の883N

最近、めっきりチャリンコ跨ぎに

一生懸命な私ですが、

今日は非常に温かい。
と言うより、暑い。

で、仕事からそそくさと帰り、

大変ご無沙汰な愛馬スポスタ883N に

火を入れてやりました。

まぁ乗らないにしても、
定期的にエンジンは書けてたので、

あっさりと始動。

今夜は雨と言う予報なので、

片道約20kmのちょい走り。

いやぁ気持ち良いのなんの
春がやって来ました。

MTB と883N

同じ二輪でもえらい違い

エンジンって、
すげぇっ。

当たり前です。

で、TSUTAYAでDVD をレンタルして
帰って来ました。


その後、雨がザァーっと

予報が当たりました。

さて、このクダラナイこのブログに
落ちは御座いませんが、

東北、関東地方の被災された
皆さま方に

頑張って下さい。
何もお力になれませんが、

義援金の箱が出てきてるようです。

そう言った形での
協力を微力ではありますが、
させていただきます。

闘牛ラーメンvs.松山分校

先日、２日連続昼食ラーメン

まず１日目は、大好物　「松山分校」

中学生の息子と来店
私は、ラーメン　並を注文。
息子は、のりねぎラーメンを注文。


相変わらず、店外のとんこつ臭はダントツ

しかしお味は、最高。
不思議なことに、今回は麺からの
アンモニア臭がしませんでした。

何故でしょう？

どうやら中学生の息子は、
お口に合わなかった様で、
「リピーターにはならない」と厳しいお言葉。

まぁ、好き嫌いの激しい久留米ラーメン「松山分校」
私は、大好きと言うことで。

さて翌日は、「松山分校」の近くにあります

「闘牛ラーメン」に来店。

このお店、１１時～１５時まで、よりは１７時～２０時３０分となっており

１日に時間外でフラれました。２日目のリベンジです。

何とか２時４５分に到着。
滑り込みセーフで早速、注文。

ズバリ、「鳥そば」でお願いします。


口コミでも評判の鳥そば。
頂きます。

これは懐かしいと
言葉が出る。
まさに中華そばの王道的なお味。

さらにドーンと載ってる
鶏モモ肉の唐揚げ

美味しい醤油ダレのスープが
唐揚げの衣にしみ込んで
美味い！

これはビールが欲しくなります。

鳥そば１杯で生ビールの中を
２、３杯飲めそうです。

いやいや、「闘牛ラーメン」
恐るべし！

２日連続の昼食ラーメン

醤油とトンコツ

土俵が違うので勝敗の行方は
難しいですが・・・

やはり「松山分校」でしょうか。
週１回のペースでも通えます。自分的には。

たまに無性に食いたくなるのは、
「闘牛ラーメン」の鳥そばでしょう。
鳥そばは、万人向けでありパンチが効いてます。
爆発力ありです。


 

犬寄せ峠越え

東北、関東では
大惨事が起こり、心が痛みます。

こんな時に不謹慎と思いながら、

ツーリングに出かけました。
ツーリングといっても、今回は
ハーレーではございません。

チャリンコです。

さて、伊予市の向井原駅付近の
サンクスまで車で行き、

早速、愛車のMTBを降ろし

いざ、中山の「クラフトの里」に向けて

出発ぅ～～

まぁ地元民しか分からないネタですが、

犬寄せ峠
国道56号の難所の一つと呼ばれ

標高が290m

今回の出発地点からでも
標高差約230mあります。

距離は約9.4km。
ひたすら上ります。

まぁひざがグッシャぐしゃの私ですから
格好良くピュ～とはいきません。

途中、押すことなく完走が
第一目標。

最初、大平のラーメンショップまでは、
辛さを感じませんが、

登坂車線の標識が見えてくると
強烈にキツくなります。

ヘアピンの辺りは、そうでもありませんが

ラブホ山水付近から
犬寄せトンネル（長いほう）にかけてキマす。

犬寄せトンネルは、キツくないのですが・・・

歩道がメチャ狭いので車道走りです。

さて、トンネルを抜けると更に
登坂車線が登場。

この上りでラストです。
短いトンネルを抜け、

「ヘビに注意」の看板を左目に若干上り坂を越えると、

来ました！犬寄せ峠のテッペンです。


思わず、感動のあまり
写メをパチリ。

さぁクラフトの里までは、
下り坂。一気に走りきって到着。



カーディオトレーナーによると
走行時間43分。
走行距離9.4km。

汗びっしょでしたが、
水分補給も欲しがらず、
5分ほどの休憩で

一路、サンクスへ。

帰りは、下りまくりです。

行きに対して、帰りは
23分で着いちゃいました。

いやぁ、犬寄せ峠値打ちあります。

いずれ大洲の山奥から
チャリンコで松山に行く計画。

更に歩み寄った気がします。

この後に食ったラーメンは最高！


天然石はこちらから
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やっぱりヘマタイトは、良いねぇ～

天然石から、しばし離れておりました。

何かと忙しく･･･

さらにマウンテンバイクに跨るようになり、
天然石を繋ぐことも忘れ、
ペダルを漕いでおりました。

さて、先日より
活動を再開しまして、

ブレスレットをお直し作業をしておりました。

ついでと言っては、何ですが･･･

私のブレスレットもリニューアルしてやれ！

などと思いつき、
常に身に着けている

ラリマー１０ｍｍに水晶
手彫り招き猫12ｍｍの
ブレスレットを解体。

ラリマーは高価な天然石ですが、
やはり、美しい海に泳ぐイルカを感じさせるブルー。

さすが世界３大ヒーリングストーンの一つと言うのも納得。

この石には、癒されました。
何気に左腕を見るだけで、
このラリマーのブルーに心が洗われました。

今回、リニューアルブレスレットの天然石は、

ヘマタイトです。



私は、磁器入りを使っております。

ヘマタイトは、渋くガンメタリックに輝きます。
「勝利の石」と言われるだけあって、

このガンメタ色が手首にあるだけで
気持ちが引き締まります。

やはり、ヘマタイトを含め
オニキスの様な黒い色の天然石が
根強い人気があると言うことが
納得いきますね。

黒い天然石は、
「逆境を乗り越え、魂を成長させる。」
とあります。
また「あらゆる刺激から心身をガードし、
落着きと自信を与えてくれる」

自転車にハマり
リハビリを兼ねてペダルを漕ぐ自分にとって

ヘマタイトは、ナイスなチョイスかも！


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