バスフィッシング&ハーレー乗りのひとりごと
最近ビーズにハマってしまって、ブログ内容が・・・
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連日、ツバメのヒナにハマっております。
あー、またかぁー!とお思いの方も多々。 お待たせしました! 最終回でございます。 ツバメのヒナも元気に育ち、気がつくと 5羽から4羽に ありゃー、知らん間に巣立っていったかぁー!と これは、大変 カメラを朝から設置して、感動の旅立ちを撮らねば!と 2カメ体制で臨みました! その日は、業務も夕方までビッシリ。カメラのバッテリー交換出来ず。カメラは、2時間ちょいの撮影でバッテリー切れ。 夕方に帰庁すると あらま!? 4羽が 1羽に( ̄▽ ̄;) 鳥目と言うくらいだから、夜には、旅立たないだろうと、 翌朝、1羽のヒナに 今日は、撮るからな!とごあいさつ。 午前中は、いかねぇーよなと午後に設置予定で昼休み。 もぬけのからとは、 こー言う事か( ̄▽ ̄;) えー、ツバメのヒナのネタを見ていただいた皆様、 最終回 ショボくて すみません。 まぁー、自然相手に簡単に考えてた私が浅はかでした。 仏教で言う、存在論のごとく 条件が整い、それが合致したとき誕生があるといわれてます。 それは、我々の命も同じであると考えられます。 人間、ヒナ それとこれとは、違うよ!とお思いの方もおられましょう。 私は、全く同じであると思います。 尊い命であると感じます。 今朝、もぬけの殻の前を登校する小学生たちが、 「もぉ~いないのかぁ~」と残念がっておりました。 ヒナたちが、立派に育ち来年もこの場所で我々に感動をあたえてくれることを願っております。 あわせて、我々は改めて命の尊さを感じたいものです。 Youtubeも頑張っております。 よろしい方は、チャンネルにもご訪問して、ご登録などしていただけたら、感謝します。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ Bakabass002チャンネル
最近、ドップリとハマっているツバメのネタです。
ボチボチ巣立つ気配が見られます。 この画像は、7月5日の19時頃に撮りました。体にボリュームが出てきてます。 前回でツバメのおトイレを紹介しましたが、今回は、羽ばたくツバメをご覧ください。 (Youtubeにて、視聴時間 1分48秒) まぁ、見てても飽きないです。 トイレを済まし、一度羽ばたいて巣に戻る。続けて違うヒナが 同じことをやりだす。 もう、巣が小さくて窮屈さがなんとも言えません。 卵からかえって、20日~24日で巣立つと言われてます。 できれば、巣立つシーンを撮りたいと思います。 最近の撮影は、ダイソーで買った 「突っ張り棒」を2本使ってカメラの足場にしてます。 出来るだけ近くで撮りたい一心の強引な技に出ました。 そーすると、なんと 親鳥の丁度よい 止まり木になってましたー(笑) 止まり木にちょこんとのって、ヒナたちとおしゃべりの姿も可愛くて などと、顔にも似合わん事を考えてしまうほどのツバメのヒナたち お旅立ちの日は、近いぞよ!
またまた水道課のツバメのネタです。
まぁー、見ていると我が子の様に変化を楽しんでおります。 よくよく考えると我が子については、ヒナの頃、いやいや乳児期は、そんなに変化を感じて無かったよーな… さて、ツバメのフンが増えてヒナを感じましたが 今回は、更にフンの量が半端無い こんな感じで 私は、無知でヒナにエサをやりに来る親鳥は、半端無いほどフンをするもんだと それに巣の中は、フンだらけだローと 浅はかでした。 その衝撃映像がこちら (YouTubeにて視聴時間2分38秒) YouTube見れねーよと言う方は、イマイチ分かりにくい画像をどうぞ! お分かり頂けたでしょうか。 パラパラ動画で観てみましょー いやいや、可愛いツバメたちを見上げると 見るからに、そしてヤることもふてぶてしさを感じてしまいました。 まだまだ、ご修行がたりませぬなぁー 合掌 チーん Ω\(_人_)
7月1日に豪雨がありまして、ホームグラウンドの野村ダムもエライ事放流をしました。
まぁー、その前から減水して水位を下げてましたから、どのくらい放流したんでしょー? 所かわって、下流の鹿野川ダムは、満々としてましたが、案の定めっちゃ放流で下流域にも影響が出たよーです。 バス釣り人にとっては、満水も減水も有りがたいことですが、やっぱし梅雨の時期は、早めに出すのがセオリーちゃいます? 鵜飼のために濁るから出さない!なぁーんて事は、しないでしょーに この時期の鵜飼いは、迂回しろ!なんて 下らない洒落もでたとこで、 7月4日の野村ダム めっちゃ濁りの漂流ゴミが所々に まぁー、お昼から天気も回復との情報をもとに行ってみました。 お馴染みのジョイクラフトのフローターです。 やり始めて、10分ほどで雨が降り始め、カッパを着ていないので、上陸して着ることも出来ましたが、yahoo天気予報を信じた私がアホでした。止むこと知らず雨でした。 さて、明間のボートスロープから下流の流れ込み、橋脚、テトラ、テトラの切れ目の下流の流れ込みを約2時間30分ほど粘りましたが、面白いくらいにバスの気配なし。 ギルちゃんは、元気よくツンツンしますが、 二度ほどツーっと引き込まれるアタリがあったものの、のせることが出来ませんでした。 トップには、全く無反応。赤系のワームに反応アリってところです。 ずぶ濡れで体温も下がり、フローターの天敵 O SSI KOが限界に達するまで時間の問題となり、猛烈急いでオールを漕ぎ、上陸。 この自然現象だけは、かなりの天敵。どーすることも出来ません。 フローターの皆様、どーいった対策をされてるか、教えて頂きたいものです。 と言うわけで、今回の野村ダムは、坊主!まさしく坊主でございました。 そんな訳で、相変わらずのヘタレ振りをYouTubeにて投稿しております。よろしければご覧ください。(視聴時間 3分08秒) まぁー、野村ダムは、この明間側と鮎返り側とあって、良いとき悪いときがあるようです。 しかし坊主とは、情けない まだまだご修行がたりませぬなぁー 合掌 チーん Ω\(_人_) |
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プロフィール
HN:
bakabass
年齢:
57
性別:
男性
誕生日:
1967/07/11
趣味:
バス釣り、ハーレー、料理
自己紹介:
愛媛県でバスフィッシングとハーレーを中心に適当に遊んでいる、中年不良オヤジです。
最近、ビーズで色々作ってまぁす。
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